入試結果
(2024年の結果です)
(2023年の結果です)
(2022年春の結果です)
学校帰りに通えます
ランドセルのままでも大丈夫
非常にフレキシブルな対応をします
フレキシブルに対応したいと考えていますので、学校帰りにランドセルのままBLASTに通う小学部の塾生もいます。 ある意味、「学童保育」的な側面も備えています。 1階だけで「2200冊を超えるライブラリー」が充実し、国語・算数・英語だけでなく、「教養」も学べる工夫をしています。 こういった「自然な学習環境づくり」を私たちは目指します。
英語が必須となっています
ネイティブ講師が常駐します
だから「英会話無料」が可能なのです
ネイティブ講師が、塾生たちにどんどん英語で話しかけますので塾内でのフリートーキングは無料です。これも 「2020年の大学入試改革」で重要視される「英語の4技能」への布石の一つです。 ここ十数年、「塾長と面接練習をして英検を落ちた塾生はゼロ」や「英語科を受けて不合格となった塾生もゼロ」というところを見ても、本来、BLASTは英語が強いのです。
勉強の意味がわかります
「なんで勉強せなあかんの?」
この疑問にあらゆる方向から答えます
「勉強することの意味」は、つきつめれば自分の人生の「使命・目的」とも関わります。「学ぶことの本質」を伝え、一人ひとりにあったアドバイスを行うように努めます。その中から、中学生になっても高校生になっても伸び続ける精神性を学ぶことができます。 「私学にやるほどではないのだが、中学生になっても上位にいてほしい」 そう願われる保護者の方にはピッタリでしょうか。
時間割以外の授業が存在!
そんな面倒まで見て頂けるの?
いわゆる「裏メニュー」的な授業です
「4S」という授業がそれです。様々な教科の補習以外にも、「英検二次面接の練習」「内申点アップ講座」「推薦入試向け面接・小論文講座」「音楽講座」「英語スピーチコンテスト練習」などがあります。これ以外にも「生徒会役員立候補者のための講義」などもあり、およそ、中学校生活で必要となるものの多くをカバーしています。
「考える力」を育てます
対話の重視とシンクバックタイム
答えたり、書くことで考えを深めます
小学生には「BLASTフューチャープランナー」そして中学生には「BLASTハンドブック」「『9+α』プランナー」というツールがあります。また、授業自体に活気があり、どんどん答えていける「ライブ感満載」の授業スタイルを採用しています。自分の殻にこもらず、まわりの塾生の意見にも耳を傾けやすい教室環境もあり、思考を深めやすくなっています。
V字回復します
もちろん本人の努力次第です…
が、その可能性は極めて高いです
やはり、「正しい勉強のしかた」だけでなく、「塾との正しい付き合い方」というものもあるのでしょう。そうです、「塾の正しい使い方」のことです。BLASTがアドバイスする通りに、素直に受け取り、分かることと分からないことを分ける「知的正直さ」を知り、しっかりと質問ができるようになれば、「V字回復」して、以前のような成績に戻る可能性は、極めて高いのです。
学校以外の友達ができる!
他校との比較で得られるもの
正確な判断ができるようになります
「授業の進度」や「部活の様子」、「先輩・後輩との関係」など…自分の学校では「当たり前」だと思っていたことが、どうやら違う。そんな経験もするようです。多感な思春期に、さまざまな価値観と出会うことで、より正確な判断ができるようにもなります。その根底にあるのは、「不思議に思う気持ち」や「考え続ける力」。どうやこういったことも必要のようです。
ライブの魅力に溢れます
授業って楽しいものだったのです
それが実感して頂けると思います
いつからでしょうか、「個別の方がうちの子に合っている」という流行が生まれたのは?教育の真ん中には「誰が教えるか」があります。この意外にシンプルな「誰に習うか」こそが、「私塾の生命線」です。私たちは、BLASTで「放課後の理想の教育」を完成させるために、この30年間続けてきました。さぁ、次はあなたがそれを体験する番です。
素の自分でいられます
こんな場所、他にないのでは?
心の安定感・安心感が大切です
ただでさえ、現代の子どもたちはストレスにさらされています。学校では管理され、部活で体力を消耗し、自分らしさを追い求める時間も持てない状況です。これは、私たち大人が考える以上のストレス、マイナスのエネルギーでしょう。BLASTは、子どもたちがくつろげる教育環境を目指し、創り上げてきました。その中にこそ「自ら伸びる」前提があると考えます。